インプラントという言葉も一般化してきましたが、まだまだその手術内容や耐久性、安全性などに不安を感じてらっしゃるお客様も少なくないようです。
インプラントはヨーロッパ発祥の技術で、チタンと骨が結合することが発見されインプラント治療が可能になったのは今から60年以上昔のことです。それから多くの年月が経ち今やその耐久性は40年以上と言われています。
日本での医師選びはやはり最新の技術の研修を受け症例の多い医師が一番です。当院院長は海外研修も含め常に最新の技術をお客様に提供し、痛みのない、美しい、健康的な歯にするべく研鑽を積んでいます。
まずはしっかりとしたカウンセリングでご納得いただいた上でその治療方針を決めていきます。安心してご来院ください。